ball1.gif (383 バイト)サーバー

ネットワークの中心です。

 OSには、マイクロソフトの「Windows 2000 Server(サーバー)」「Windows NT Server」、ノベルの「NetWare(ネットウエア)」、各社のUNIX(ユニックス)、Linux(リナックス)などがあります。これらは、LANの基本的な通信機能、資源の共有、ユーザー管理などを行います。

最近では、「Windows 2000 Server」が多く使われます。UNIXは大型のLANやインターネットのサーバーに多く使われますが、インターネットにはLinuxも多く使われています。

 サーバーのハードウエアは、最近ではどのメーカーからもサーバー専用機と名づけた機械が多く出ています。
ディスク障害時の復旧を容易にするために、複数のディスク装置を使うRAID(レイド)構成にするのが必須です。当社では2台のディスクに常に同時に書き込むミラーリング(RAID1)を良く使います。
また、データのバックアップ用のディスク・光ディスク・磁気テープ等の装置が、どれか一つ必須です。

 最近の業務用サーバーには主に「Windows 2000 Server」使っています。前には「Windows NT Server」を、その前には「NetWare」を使っていました。また、インターネット関連サーバーにはRed Hat Linuxを使っています。

 また、Windows 2000 Serverを補完して、ターミナルサービスを実現するシトリックス社の「MetaFrame XP(メタフレーム)」も使用しております。これは、全ての処理をサーバーにさせる集中管理を実現してくれますが、通信回線を利用してLANに接続する時などに威力を発揮します。

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ball2.gif (386 バイト)クライアント

ネットワークの端末をクライアントといいます。  

 OSには、マイクロソフトの「Windows95、98、Me」、「Windows NT Workstation」、「Windows 2000 Professional」「Windows XP」などがあります。当社で主に使って来たのは、95、98、2000です。最新はWindows XPを使っています。XPには、Home EditionとProfessionalがありますが、ネットワークの端末にするときにはProfessionalが必須です。

 クライアントのハードウエアは、LANカードがあればサーバーにつなげますが、最新の機械にはLANがほとんど組み込まれています。処理速度はクライアント機のCPU性能に左右されますが、業務処理やエクセル・ワードのみで使うのであれば普通に搭載されるCPU性能で十分です。また、Windows 2000・XPになるとメモリーが多いほどいいと言われ、256MBは欲しいところです。

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ball3.gif (376 バイト)無停電装置(UPS)

 瞬間的な電圧の低下(瞬断)や、突然の停電でデータが壊れるのを防ぐための装置です。重要な管理を行っているLANサーバーには必須です。

 当社では、APC社製の「Smart UPS」を使っています。また「Smart UPS」を使って、自動で電源を切断・投入するソフト「PowerChute Plus」もあります。

終業後の夜中に自動で電源を切り、早朝自動で起動し、自動でバックアップをすることが出来ます。これは便利です。

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ball4.gif (384 バイト)ハブ・スイッチングハブ

 LANで複数の端末を接続する装置のことです。標準的なLANの規格である10BASE-T、100BASE-TXのLANケーブルではハブやスイッチングハブが必要となります。

 ハブはある端末から送られてきたデータを接続された全ての端末に送りますが、スイッチングハブはデータの宛先を解析して必要な相手にのみ送るというものです。最近ではほとんどがスイッチングハブを使います。
また、LANを構成するとき、有線でなく無線LANも多くなっています。LANケーブルが不用になるのはいいことですが、企業に導入するには至っていません。

 当社では、ハブ・スイッチングハブは以前アクトンの製品を多く使っておりましたが、販売店がなくなり使うのを止めました。最近では、アライドテレシスプラネックスなどを使います。

今回購入した「FX-08IS」は、約4000円という値段の安さ、熱を持たないこと、電源内臓であること、ハブ同士をつなぐ口がどれでもいいこと、マグネット付であること、などなど欲しいと思っていた特徴を全てもっています。端末10台程度のLANには最適です。

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ball5.gif (380 バイト)プリントサーバー

 LANでプリンタを共用するサービスを提供する装置のことです。プリンタはサーバー機(本体)につけても良いし、クライアント機(端末)につけても良いのですが、端末の場所に関係なく置けるメリットがあります。

パソコンLANになってから、プリンタの価格が安いために、伝票の種類に応じた台数のプリンタを取付けるようになりました。そういう時に、本体や端末に負荷を掛けないで、台数を増やせるこの装置は便利です。

 当社では、マクニカの販売する「LANpress(ランプレス)」、ヒューレット・パッカードの「jetdirect(ジェットダイレクト)」を使い、1台のプリントサーバーに2台・3台のプリンタを接続していました。最近ではプラネックスの「Mini100plus」を使い、プリンタ1台に1個のプリントサーバーを使います。小さくて、配置がしやすく便利です。しかも安い。

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ball6.gif (380 バイト)ルーター

 複数のLANを接続する装置のことで、この装置で遠隔地にあるパソコンを端末にすることが出来ます。WAN(ワイドエリアネットワーク)を実現する装置といえます。
ISDNルーターは、ISDNが全盛の頃は価格も下がっていたのですが、インターネットへの接続がADSLが主になり、逆に価格は上がってしまいました。

 当社では、BUGの「MN128」と、古河電工製の「MUCHO」、メルコ製の「LBR-128A」を使用してきております。今現在も稼動しているのはMN128のみです。

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★ここで使用した製品名等は、各社の登録商標です。
★2003年5月25日改訂。