インターネット常時接続

1998年8月24日

インターネット常時接続というのは、こんな状態です。
朝会社へ出勤すると、先ず自分のパソコンのスイッチを入れます。しばらくすると、パスワードの要求が来てそれを入れると、社内のLANにつながり、ウインドウズ95の画面になります。

そこで、アウトルックのアイコンをクリックします。
アウトルックには、予定表、メール、連絡帳、掲示板、仕事、メモ、などの項目があり、夜のうちに来たメールや、メーリングリストが未読として表示されます。新しいメールが届くと、受信トレイ(1)のように太字で表示され、画面右下に封筒のマークが表示されます。わざわざ、接続してメールを読むという必要がありません。常に開いたままにしておきます。

次に、インターネットエクスプローラのアイコンをクリックして、インターネットに接続します。スタートページはヤフー「YAHOO」にしてあり、「お気に入り」に登録してある日経新聞のホームページを見ます。これも接続したままにしておきま、必要に応じて見ることが出来るようにそのまま開いておきます。

常時接続にしておくと、社内・社外を問わずメールがいつでも入ってくる便利さがあります。同時に、インターネット接続の電話代・接続料を気にしなくていいことです。

一人に1台のパソコンも無いのに、金を掛けてそんな状態にする必要があるのか。そんな声が聞こえてきそうですが、大企業では、すでに多くが導入済みと聞いております。便利なものです。2000年になる頃には、どこの会社もこんな風景になるのではないでしょうか。

★ アウトルック:マイクロソフトのグループウエア。電子版システム手帳のようなもの。
★ メーリングリスト:メールを使って送られて来る簡単な情報誌。