サーバー専用機が必要か

1998年10月3日

最近のコンピュータ関連紙には必ずサーバー専用機の広告があります。サーバー専用機とは、LANを構築する時の本体になる機械で、機能はパソコンと同じでも、24時間稼動に耐えるように丈夫に作ってあるそうです。

先日、インターネットで見た日経産業新聞の記事で、企業の6割がタワー型パソコンをサーバーに使用している、とありました。

雑誌の広告や記事を見て、そろそろ専用機にしないといけないかな、と考えていた所でしたが、この記事を見て、やっぱりな、と思いました。ユーザーは、メーカーの意図した使い方をしていないようです。

当社でも、サーバー機はビジネス用パソコンの上位2・3番目のランクの機械を使って来ました。定価35万円程度です。パソコンの性能は、毎年すごいスピードで上がります。容量が一杯になったり、スピードが遅いと感じたら、新しいサーバーを入れて、古いサーバーは端末にすればいいと考えていました。

しかも、端末は多くて10台、夜はすべてのスイッチを切って休ませます。稼働時間は1日12時間くらいではないでしょうか。こんなシステムに高価な専用機が必要とは思っていませんでした。

値段の安い機械を、使い切った方が賢いような気がします。但し、50台も、100台も端末をつなぐようなサーバーは慎重に選びましょう。