オンラインソフト群

1999年10月1日

 最近では、スーパーなどと取引する時に注文をオンラインで受けるのは当然のような状況にあります。スーパーから注文をもらって納入する問屋やメーカーの場合、通常、流通VAN(バン)といわれるデータの仲介をする業者のコンピュータと電話回線を使って結びます。

多くの場合、翌日の出荷分を前日の午前11時以降、午後1時以降、夜の8時以降などの時間指定で受注データを取りに行く必要があります。受信したデータから納入伝票を印刷し納入します。

オンラインといえばオフコンの時代には特殊なことで費用も掛かり、取引量が多い場合にしか使われていませんでした。最近ではパソコンがあれば非常に簡単に出来るようになりました。一般の人がすぐに出来るとは思いませんが、我々にして見れば楽になったといえます。

 今回、夜の8時以降にデータを受信するのに無人で出来ないかとの要請がありました。数年前にも経験がありますが、無人でパソコンに電源を入れて立ち上げるのにAPC社の無停電装置を使用します。機能としては無停電電源装置ですが、時間が来たらパソコン電源のON・OFFをしてくれるソフトがつけられます。

又、時間が来たらオンラインプログラムを起動させて、自動で受信出来ないかという要請もありました。汎用コンピュータの世界であれば当り前のことでしょうが、オフコンでもこのような機能はなかったように思います。始めて使いましたが、それを実現するソフトもありました。

 朝10時半頃に自動でパソコンが起動し、11時になったら1件目の受信をし納入伝票を印刷します。午後1時になったら2件目の処理を行います。夕方6時頃には、パソコンの電源を切らずに全員が退社します。夜の8時になると最後の受信を行い伝票の作成をします。すべてが終了したらパソコンの電源を自動で切り、1日が終わります。

 以前から受信ソフトは使っていましたが、納入伝票の印刷をしてくれるソフトも使いました。又、今回は購入しませんでしたが自社の販売管理システム用にデータを変換してくれるソフトもあります。

これらを作っているのはアルゴテクノス21というメーカーです。関連リンクより「アルゴテクノス21」→「Products」→「通信手順及びEDI関連ソフト」をご覧ください。

関連リンク: APC・パワーチュートプラス、 アルゴテクノス21、