WorkPad続き(1)

1999年10月6日

 なぜワークパッドなのか。携帯できる端末はシャープのザウルスや、NECのモバイルギヤなどいくつもあります。そんな中で今まで買おうと思いませんでしたが、今回はその気になってしまいました。その最も大きな要因は、常々使っているアウトルックとの連携だと思います。

今まで、シンクロソフトという同期を取るソフトがあることを知りませんでした。ワールドPCエキスポで、アイモードの携帯電話とアウトルックがシンクロできると聞き、すごいと思いました。見るだけなら携帯電話でも良かったのですが発売はまだとのことでしたし、ワークパッドならローマ字を使って入力が出来るという特徴があります。

ザウルスなどの漢字入力より劣るのではないかとの話もありますが、漢字の認識は難しくてもっと面倒なのではないかと思っています。使ったことが無くてこんなことを言うのは失礼かも知れませんが。

 入力方法については3種類があります。
一つには、「スクリーン・キーボードによる入力」です。キーボードのボタンが画面に出ていますので、入力可能な状態でそれを押すとソフトキーボードが表示されます。キーをスタイラスという棒で押すと入力が出来ます。

二つ目は、「Graffiti文字による手書き入力」です。「グラフィッティ」と読むのでしょうか、関連リンクに体験出来るページがあります。アルファベットを一筆書きにしたような文字で入力出来ます。慣れてみると、「これは使えるな」そんな感じになります。

三つ目は、「パソコンのデータをHotSyncで データ転送」とあります。要するにパソコンで入力してホットシンクというシンクロ機能で転送しなさい、ということのようです。長い文章を入力するには最も強力ではあります。

 私が練習しているのは二つ目の手書き入力です。一寸したメモ、思い付いたことなどを書き込むように練習中です。書いたものがそのままパソコンへ送られますので意外と便利なものです。その内に「gsys便り」の原稿もこれで書けるかもしれません。住所録などはパソコンのアウトルックから転送する方が早いような気がします。

関連リンク: WorkPad製品紹介、 Graffiti手書き文字入力体験、