WorkPad続き(2)

1999年10月7日

 なぜワークパッドなのか、それはホットシンクというシンクロ機能にあることは前にも書きました。クレードルという通信装置にのせて、ボタンを1回押すだけでパソコンとワークパッドのデータを交換してくれます。件数の確認が来ますが、その時間は1分以内です。

 ワークパッドには、インターネットから新聞記事を取り出して通勤電車の中で読めるソフトがあるそうです。まだそこまでしていませんが、取り込んだ情報を簡単に持ち運べ、いつでもどこでも読めるというのはいいと思いませんか。

 私の場合、アウトルックのメモ帳に色んな記事を溜め込むようにしています。ホームページの中で見つけたものや、メールマガジンで見たものなど、興味のありそうなものはメモに貼り付けています。後でとなると、どこにあったかわからなくなるので、忘れないために保存しておくわけです。

しかし、パソコンが近くにないとメモ帳を読むことが出来ません、溜まるばかりという状態です。それがシンクロソフトを使ったワークパッドで読めるようになりました。一寸した時間に、場所を選ばず読むことが出来るわけで、最近の楽しみの一つになりつつあります。メモリーの消費状態を見ていると、相当な量の記事を溜め込むことが出来そうです。


 ワークパッドの特徴に、予定表・住所録・TODO・メモ帳のボタンがあります。コンピュータは電源を入れないと動かないものと思っていましたが、このボタンが電源と連動していました。予定表のボタンを押すと、すぐに今日の予定表が表示されます。

住所録のボタンを押すとワンタッチで先頭が表示されます。そこには検索文字入力の欄があり、一文字で検索したい人の近くに飛んでくれます。上下スクロールボタンで一覧を動かせます。そして、画面を出したまま置いておくと、自動で電源が切れます。この時間は調節が可能で、1分にしていますが、自動で切れた場合は電源ONをすると前に出ていた画面が表示されます。

 業務メニューのいつも使う処理で、階層が深く、2回も3回もメニュを選ぶように作られたソフトがあります。ワンタッチで行きたい場所へいける、スイッチは切らなくていい、この操作環境はすばらしいと思います。