パソコンの買い替え

1999年11月22日

 雑誌「日経コンピュータ」の11月22日号に下記のようなミニアンケートの結果が載りました。読者300名に実施し108名の有効回答があったそうです。

「現在オフィスで使っているパソコンは何年で買い替えるのが適当と思うか」という問に対する回答です。
2年以内15.6%、3年45%、4年16.5%、5年16.5%、6年以上0.9%、わからない他5.5%です。3年が最も多く45%ですが、2年以内を含めると60%にのぼります。

「オフィスで使っているパソコンは何台目か」という問に対する回答は、1台目10.2%、2台目26.9%、3台目25%、4台目17.6%、5台目以上15.7%、わからない4.6%です。

 コンピュータ専門紙の読者で、2台目以上がほとんどですからヘビーユーザーに近いのかも知れませんが、この結果は私の感覚にも近いものです。当社でも全員にパソコンを購入してから2年半くらいになりますが、そろそろ限界に来ています。

メモリーを増やしたり、ディスクの増設をしてきましたが、必要な都度ソフトのバージョンアップに対応していくと、速度が落ちたりして使いにくくなってきます。最新の状態で、快適な開発環境を保つためには買い替えの時期に来ているようです。

 長く使うことが出来ないわけではありません。我々が開発する業務ソフトのみを使い続ける場合は、機能アップしなくても十分に使うことが可能です。しかし、その機械で最新のOAソフトを動かそうと思うと、そのままではいらいらしてしまうことになります。

 現実の企業導入では、パソコンもオフコンと同様に5年リースにすることが多く、このように速く買い替えなければならないという話とは矛盾します。リースにする場合の認識は5年というのが当然のようになっていて、その認識を覆すことが出来ない状況です。

パソコンの購入は本来なら3年くらいのリースがいいのですが、税法上4年リースまでしか出来ないとのことです。リースにするなら、少なくとも4年にしておいた方がいいのではないかと考えています。5年リースの場合は、業務ソフトに限って使うしかありません。