パソコンの性能

1999年12月7日

 最近ユーザー向けに購入した高性能のパソコンを見ました。これは、ホームページを作ったりするための目的で買われる機械ですが、CPUがペンティアムV600MHz、メモリー256MB、ディスク13.5GB、CD53倍速というものです。設定した担当は、すばらしく速いとの感想を言っていました。

 通常我々がお客様に薦めるのは、CPUがセレロン466MHz、メモリー64MB、ディスク6.4GB、CD24倍速ですから、その違いは大きいものがあります。値段的には上記の半分程度になるでしょうか。表計算や業務処理に使うには十分な性能ということで、この程度を選びます。

 そして今我々が使っている機械は、CPUがペンティアム133〜200MHz、メモリー64〜128MB、ディスクは増設して約2.5GB、CD8倍速くらい、というものです。

 昨日の記事にも書きましたが、私の機械は上記の中でも最低のレベルです。カラーレザープリンタが来ても満足に使えないほどに低レベルですが、最近のおすすめの性能であればカラーレザーも問題なく使えます。私の考え方は、業務用に使うのに余分な性能はいらないという考え方です。

しかし、いいものを見てしまうと欲しくなるのが凡人ですね。自分の機械もこんなにすいすい動いてくれればな、と考えてしまいます。一方で、多くの人が私と同程度の性能で使っていらっしゃると思いますので、それはぜいたくかなとも思います。

 今朝の手段としては、スタート時に入る常駐プログラムを少なくすることをしました。メモリーに常駐するプログラムが多いと、また同時に動かすソフトが多いと、色々な問題が出ますが、常駐プログラムを少なくすることも性能を上げる手段です。

余分なソフトをアンインストールして、ディスクの容量をあけるのも性能を上げる手段ではないでしょうか。また、メモリーが32MBとかの状態であれば、64MBを追加して96MBくらいに上げてやれば、使い勝手がよくなるのは間違いありません。