第15期を迎えました

2000年4月3日

 この3月で、ソフト事業を始めて満15年、会社設立して満14年になります。これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。コンピュータソフトは、使っていただくユーザーが居なければ改良も出来ません。作る都度、従来にない新しい手法を取り込んだり、ミスをおかしやすい操作に対してチェックを厳しくしたりと、作り込んできました。今では、30社73ヶ所で当社製のプログラムが稼動しております。

 お客様企業に対し、そのコンピュータ室の役割を果たすことが出来たら、と考えてシステムを導入させていただいております。この考え方を受け入れていただいた結果が創業15年を支えているのだと感謝いたしております。これからも、常に新しい技術で、企業に役立つシステムを作り続けて行きたいと考えております。よろしくお願いいたします。


 最近、当社が他社とどのように違うのかをあらためて考えて見ました。「今までの販売店は『新しいコンピュータが出ました』と言ってカタログを持ってくるだけで、我々の問題をどう解決するかを言ってくれない」。「SEは言われたように作ろうとするだけで、『こうしたらどうですか』とは言ってくれない」。問題の解決策を示せないと言うのが、ユーザー側の不満でした。

 お客様企業の業務内容に照らして、常にどうしたら安く問題の解決が出来るかを考えつづけます。どんなソフトを作ったらいいだろうか、どんな機械を使ったらいいだろうか、こんなツールがあるが使えないだろうか、などなど、その会社のコンピュータ担当になったつもりで考えます。

 システム聴き取りの過程でも、「こんなやり方がありますが使えませんか」と、今までの経験で知る得る限りのことを話しながら、業務内容を聞き出します。決して言われたままに作るわけではありませんが、出来上がりの結果には満足していただいています。5年以内で使われなくなったシステムもありませんし、導入して失敗だったという状況もありません。

 エラーを起さないシステム、間違いをしないシステム、これらは当り前のことですが、その上で、分かりやすく、使い易いシステムで、見やすい結果を出せる。これが他社との違いかも知れません。