マッキントッシュ

2000年5月10日

 長年付き合ってきたマック(マッキントッシュ)と別れることになりました。マックはインターネットやグラフィックでよく使われる機械です。最近では「I BOOK」「I MAC」で有名ですが、この2年くらいは使っていませんでした。

 マッキントッシュとの付き合いは15年ほど前にさかのぼります。エクセルを使いたくて、最初に購入したのが「SE」という機械です。見積書を作ったり、提案書を作ったり、ファイル設計書を作ったりと、プログラム以外はほとんどマックでやりました。

 その他によく使ったのが「マック ドロウ」という絵描きソフトです。システムを絵にするときよく使いました。日本のソフトでは「花子」というのがありましたが、それよりは使いやすかったと思います。

 もう一つ活躍したソフトに「モア」というのがあります。その後「インスピレーション」というのに代えました。これは、アイデアプロセッサーというソフトで、思いつくままに書いたものを、後で整理するのに便利なソフトです。打ち合わせのまとめによく使いました。

 マッキントッシュのソフトは、非常に使いやすいのが特徴で、コンピュータであることを意識させません。プログラムとしてはオフコン用を作成していたのですが、非定型の業務にはマックを使っていたことになります。

マックでプログラムを作れないかと考えたのですが、マックではよく爆弾が出ました。これが出るとリセットするしかなく、こんなに中断が多くては、業務には使えないとの判断でした。おかげで、作成途中にセーブする癖がつき良かったとも思っています。

 今までに、「SE」「LCV」「Power Book 140」「Power Book 150」と4台も使ったのに、なぜマックを使わなくなったか。これは、業務ソフトの開発をパソコンでするようになったためです。パソコンをLANで接続し、オフコンのように使えるようになったことから、すべてがパソコンに替わりました。そのパソコンがマッキントッシュではなかったのです。

 手放すのはさびしい気がしますが、残っていた「LCV」と「Power Book 150」は、マニアの人が引き取ってくれます。