グループウエア

2000年8月7日

 グループウエアといわれるソフトがあります。コンピュータが定型的な処理しか出来なかった頃には考えられなかったソフトで、使っていない人にその内容を説明するのは難しいソフトです。使ってみると非常に便利で手放せなくなります。

98年8月に「アウトルックとは」、99年12月には「グループウエア導入」という題でこのことを書きましたが、分かりやすい説明を見つけましたので紹介します。

 グループウエアで有名なのは「ロータス ノーツ」です。最初に世の中に出てきて、大企業で多く使われているようです。次はマイクロソフトの「エクスチェンジ」ではないでしょうか。グループウエアにはサーバー(本体)が必要ですが、この両者は専用の端末ソフトも必要です。前者は「ノーツ クライアント」、後者は「アウトルック」です。

今日ご紹介しているのは、端末に特別なソフトが必要でないグループウエアです。インターネットのブラウザ(エクスプローラーなど)があれば使うことが出来ます。その中に「サイボウズ」という名前のソフトがありますが、これを販売しているサイボウズ社のページを関連リンクでご覧ください。

他には、ネオジャパンの「iOffice2000」というのがあります。どちらかを使ってみたいのですが、当社では「エクスチェンジ」を使っているため、簡単に変えられません。

 グループウエアがさらに威力を発揮する使い方として、持ち運びの出来るモバイル端末(PDA)でも、スケジュールや TODOリスト、住所録が共有できます。もっとすごいのは、携帯電話でも同じことが出来ることです。私自身携帯電話ではやっていませんが、「WorkPad」という電子手帳を使って持ち歩きます。それほど使っているわけではありませんが、9ヶ月使ってみて離せなくなっているのは、役に立っている証拠ではないでしょうか。

関連リンク: サイボウズ「グループウエア導入のススメ」、 iOffice2000、