パソコンフェア開催中

2000年8月18日

 今日18日と明日19日の二日間、「かごしまパソコンフェア2000」が開催中です。一日中会場におりましたが、当社のブースに立ち寄っていただいた皆様には感謝しております。ありがとうございました。

雨の影響もあって入場者が少ないのではと思いましたが、500名近い入場者があったようです。展示の内容としては、企業向けが中心ですが、同業者から見て充実している感じを受けました。ただし、来場者の方にどれだけインパクトを与えたかは分かりません。

一般に人気があったのは「南日本コンピュータ」提供のカード印刷システム「canon P-450D」ではなかったかと思います。女性の方々が、その場で自分の名刺を作ってもらって喜んでいました。

 私自身の興味としてはグループウエア「アイ・オフィス2000」にありました。ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)として、プロバイダーの「MINC」が提供する「アイ・オフィス2000」を使うことが出来ました。社内のサーバーにデータを置くのではなく、プロバイダーの方にデータを置いて見るわけですから「速度が遅いのではないか」、そんな感じを持っていましたが、非常にスムーズに動いてくれました。

「アイ・オフィス2000」というグループウエアソフトは、我々が使っているマイクロソフト「エクスチェンジ・サーバー」「アウトルック」の組み合わせに比べ非常に分かりやすく使いやすい感じでした。しかもインターネットブラウザで動きますから、端末側に特別なソフトがいりません。自社のサーバーに入れて使ってみたい、そんな感想です。

 ASPというは、プログラムやデータをプロバイダーが自分の所に持ち、インターネットを介してユーザーに利用してもらうものです。ユーザーは月額の使用料を払って利用するわけですが、自分の所にコンピュータやソフトを用意しなくても済みます。その分運用に掛かる負担が軽くなります。

ASPは、その他に「京セラコミュニケーションシステム」のブースにもありました。データセンターを持ち、営業日報管理システムである「ほう・れん・そうfor ASP」を提供するとのことです。従来、受注データをオンラインで受け取るのにデータセンターが使われていましたが、それとは違うASPとしてのデータセンターが多くなるのではないでしょうか。

関連リンク: アイ・オフィス2000、