面白い質問

2000年9月18日

 ホームページを公開していると、面白い質問が来ることがあります。

 最近来たのは、ドットプリンタを買いたい、メーカーはエプソンに決めたのだが、どの機種にしたらいいでしょうかとの質問です。ドットプリンタだけを当社で買われるわけではないでしょうから、純粋に使ったことがなくて決めかねた、ということでしょうか。

伝票の種類が書いてありましたので、我々なら印刷する量によってこの機種を薦めます、と答えておきました。プリンタも高いものから安いものまでいくつもの機種があります。使い方によって機種は決めなければなりません。多量に印刷するのに安い機械を買ったら、すぐに故障します。

 その前には、給与マスタの登録の仕方を教えてくれ、とのメールがありました。ただ給与マスタの登録を教えてくれと言われても、当社の給与システでなければ教えることが出来ません。買われたところに聞いてください、と返事しました。ところが、当社の給与システムを買いたい、というつもりだったようで、お叱りのメールが来てしまいました。最初のメールに「買いたい」という言葉が入っていなかったために、行き違いになってしまったようです。

 その前には、タイトルも書いてない、ワイドエリアネットワークの質問がありました。ホームページのアドレスが書いてありましたので見てみると、当社から見ると相当に大きな規模の会社です。専任の担当者がおられるはずで、これほどの会社がと思いましたが、詳しく書いたメールで答えました。すると、その件は考えました、別の方法はないか、というメールがまた来ました。

そこまで考えたのなら、何故その内容を書いてこないのでしょうか。受けた方にしてみれば、背景がよくわからないために、いろいろ条件を考えなければなりません。

 聞きたい気持ちは分かるのですが、どのメールも非常に簡単で、問題の背景やいきさつを書いていないものばかりです。メールに不慣れなのでしょうか、インターネットだから相手に失礼だと思わないのでしょうか。当方としては、ホームページを読んでいただいての質問と考えて、一応の答えは出します。しかし、何故答えなければならないのだろう、そんな気にもなります。